竹筒営巣トラップ その1

 2016-07-22
K森でムツバセイボウを初めて撮影した先月26日以降、再度その姿を見る事が出来ずに
一週間が過ぎ、これはただ待っているよりも何か確率を上げる良い方法はないものかと調
べてみると、営巣トラップなる仕掛けがあると解り、早速竹筒を加工して作ってみました。
考え方はこうです。先ずセイボウが托卵する相手の蜂をこの場所に集められれば、セイボウ
が来る可能性も高まるのでは?と・・・いやはや何とも、気の長い話になるかも知れないの
ですが(笑) とは言え、善は急げで7月2日に営巣トラップ(蜂宿)を現地に設置してみました。
また時間がある時にはほぼ毎日足を運んで確認もしてきましたが、そう簡単に営巣してくれる
筈も無く、また、ムツバセイボウに遭遇することなく約3週間が過ぎようとした20日(水)、
遂に竹筒に営巣中の蜂を発見したのでした!!  やった~(*^^)v
コクロアナバチ20160720-0
巣に運んでいるのは何と言う虫でしょうか?
コクロアナバチ20160720-1
麻酔を掛けられて眠っている状態らしいッす
コクロアナバチ20160720-2
15〜20分間隔で頻繁に出入りしています
コクロアナバチ20160720-3

コクロアナバチ20160720-4
さて、この蜂の正体は?  答えは”コクロアナバチ”でした
コクロアナバチ20160720-5
残念ながら、セイボウが托卵する相手でもなさそうです(*´ω`)
まあ、折角作った蜂宿ですから、どんな相手でも使ってくれればうれしいのですが・・・(ノД`)・゜・。
本当は、この蜂さんに使って貰いたかったなぁ(;^ω^)  
期待の星”ヤマトフタスジスズバチ”  ここでたまに見かけるのですが・・・何処へ行っちゃったの?
ヤマトフタスジスズバチ20160720
おまけ:この日も沢山飛んでいたヤマトタマムシ
ヤマトタマムシ20160720-1
産卵の様です
ヤマトタマムシ20160720-2
産卵が終わると樹の高い所へ飛んで行きます
ヤマトタマムシ20160720-3

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